停止直前、ハンドルを切っていないのにクルマが曲がる

ついでに、ブレーキに関するトラブルに触れておきましょう。

 

ブレーキを深く踏んでいくとハンドルを切っていないにもかかわらず、なぜか右や左に曲がってしまうことがあります。
これはブレーキの片ぎきが原因です。

 

 

本当は左右のブレーキの動きが均等でなければいけないのに、片方のブレーキが強い、あるいは片方が弱いという場合に発生します。
大きく左や右に曲がるということでなければ、だましだまし乗るという人もいますが、
ほとんどがブレーキのオーバーホールを行うと直るので、いつまでも放っておくのはやめましょう。
これはクルマのトラブル全般にいえることですが、軽傷の(クルマが走っている)うち
に直すというのが鉄則です。
トータルでみればこまめに手を入れるほうが、安くあがります。
ための秘訣でもあります。
クルマを長生きさせるさらにもう一つブレーキのよくあるトラブルといえば、ブレーキを踏んだときに「キーツ」という不快な音がするアレです。
これはブレーキパッドに問題がある証拠です。
「ギー」という強い音(低音)がする場合、パッドがすり減ってしまっている証です。
「キュルキュル」という耳障りな高い音がする場合は、ディスクとパッドの相性が悪いとが考えられます。定期的にメンテナンスに出しているクルマではこういう音は出にくいです。

 

また純正のパlツを使っていれば、まず音は出ません。近年は音が出ないような素
材に変わってきてもいます。
ちなみに、ブレーキの部品の交換をするときは、できるだけメーカー純正の部品を使うようにしてください。
安いものを選んだりすると、異音の原因になり、ものによっては、ブレーキのききが悪くなることすらあります。

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